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桜蘭高校ホスト部 第05話 「双子ケンカする 」

「外れてないよ。よく似てるけど、やっぱり違う。」

桜蘭高校ホスト部 Vol.2桜蘭高校ホスト部 Vol.2
(2006/08/23)
坂本真綾、宮野真守 他

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ホスト部で、双子の兄弟愛の設定を売りにしている光と馨。二人はハルヒの自宅に遊びに行きたいと提案する。それを拒否するハルヒに対し、双子はどっちが光君でしょうかゲームで正解できなかったら訪問すると一方的に決めてしまった。今まで誰も正解できなかったこのゲーム。双子は勝算があったが、ハルヒは見事に二人を見極めてしまう。そしてハルヒの悪意の無い一言がきっかけで、光と馨はケンカを始めてしまった。


双子の回。

今回の一番の見所は光と馨のハモリっぷり。ホモりっぷりではないぞ(ベタですまん)。特に学食のシーンは、本当に違う人間が演技をしているのかと思わせるくらい、息がピッタリである。れんげちゃんではないが、これだけでご飯三杯いただけますわー。

れんげちゃんと言えば、今回が初・強力モーターだった。
まさか、これが今後あんなことになっていくとはつゆ知らず。

双子のケンカがエスカレートしていき、最後に馨が取り出したのが猫澤先輩の呪い人形ベルゼネフ。ここでハルヒが、「ただのケンカにこんなもの持ち込むんじゃない」と二人を叱るのだが、こんなものって言うほど危険なのかな。まあ、そこはコメディと思って目を瞑ろう(ノ∀`)

今回のポイントはラストシーン。
二人がまったく同じことを考えられるからハルヒを始めとしてみんなを騙す事ができた双子だが、最後の最後で、馨だけがハルヒの特別さに気が付いた。このときの目の動きと、音楽の入りの演出にドキドキした。
毎回言っているような気がするが、時間にしたらコメディの部分に比べてシリアスな場面は短いのだが、このシリアスなシーンの瞬発力がすごいので、非常に印象に残る。
やはり、この作品は作り方がうまいと感心するのである。

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テーマ:桜蘭高校ホスト部│ジャンル:アニメ・コミック | このエントリーを含むはてなブックマーク
桜蘭高校ホスト部 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/10/03(水)00:48

桜蘭高校ホスト部 第04話 「女子マネージャー襲来」

「れんげちゃん。枠で人を測ってたら、本当に大切なものが何も見えなくなるよ」

桜蘭高校ホスト部 Vol.2桜蘭高校ホスト部 Vol.2
(2006/08/23)
坂本真綾、宮野真守 他

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宝積寺れんげは恋愛ゲームオタクであった。彼女はゲームの登場人物と鏡夜の姿を重ね合わせ、彼に一目ぼれし、桜蘭高校へと転校してきた。そして、ホスト部に訪れた彼女は強引に、自らマネージャーを名乗るのであった。


RENGE STRIKES!

どう見てもひきこもりなのに、行動力あり過ぎなれんげちゃん。写真を見ただけでフランスから日本まで行くことを決意するなんて。飛行機が飛んでいく過剰演出は、あまりにもテンポが良くて吹いた。

れんげが鏡夜らしき人物を示唆して、裏庭の花を慈しんだり、傷ついた子猫に手を差し伸べたり、と言ったのに対し、ハルヒが真顔で「人違いでは」とツッコミを入れるところに、ハルヒの鏡夜に対するイメージが窺い知れた。ハルヒも結構残酷というか。悪気は無いんだろうけど。

マネージャーになったれんげは、鏡夜以外はキャラクター設定がぬるいと勝手にホスト部の面々のキャラ設定を決める。みんなからしてみれば迷惑なわけだが、環だけはノリノリだ。本当に環はおバカだなあ。

こんな感じでれんげの妄想は暴走し、ホスト部出演の映画撮影まで始めてしまう。そこに悪役としてジャパニーズマフィアの息子である生徒を連れてきて、いざこざが起こった。そこでハルヒが「れんげちゃん。枠で人を測ってたら、本当に大切なものが何も見えなくなるよ」と一言。
今回の話の肝はこの台詞で、外見や出自から人の中身は決め付けられないというテーマをわかりやすく表現したものだ。コメディ部分は徹底的に馬鹿馬鹿しくする一方で、こういった真面目にテーマを決めて話作りする面があったりして、この作品の面白さが見て取れた。

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桜蘭高校ホスト部 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/10/01(月)23:46

桜蘭高校ホスト部 第03話 「身体検査に御用心」

桜蘭高校ホスト部 Vol.2桜蘭高校ホスト部 Vol.2
(2006/08/23)
坂本真綾、宮野真守 他

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身体検査の季節がやってきた。ハルヒが女性であることがばれると、一緒にいられる時間がなくなると苦悩する環。そんな彼を中心に、ホスト部の一員は「ハルヒの性別隠蔽大作戦」が決行する。


この作品は本当に良質なコメディである。

笑いのテンポが非常によい。特にAパートは、何度も吹き出してしまうようなシーンがあった。
そんなとき、たいてい中心にいるのが環。ハルヒはヒロインなのだが、テンションが低いし、協調性が無いし、マイペースなので、事件を巻き起こすのはどうしても環になっていくのだろう。バカな子ってカワイイですよね。
笑いのポイントというのはいくつかあると思うが、今回は特に台詞回しで感じた。環がハルヒに対してたたみかける台詞の最後で、いきなり「俺たちだけのお姫様でいてください」って敬語にしてみたり、何気ない言葉の使い方が笑いにうまく結び付けられている。
他にも、環がハルヒに化けたが直ぐに環だとばれてしまった後、「環様が風化されてるわ」「素敵」という台詞があったが、ふつうこんな台詞は思いつかないと思う。すごい。

環のハルヒとのラブラブ妄想についても大爆笑したのだが、後々の展開を考えると、環の心情とは微妙に矛盾する描写のような気もする。環が妄想するハルヒが口にした「ラブラブ」の意味するところが何か、ここが重要なポイント。


以下、余談。

ホスト部は花見の宴。ハルヒ、ハニー先輩、モリ先輩が和服なのに対し、残りのメンバーはギャルソンみたいな格好をしていた。和洋両方取り揃えております。

環の「すべては計算通り」という台詞が今となっては意味深。この作品の後で環役の宮野真守は、夜神月を演じたんだよな。アニメではこっちが先ですよ。

数少ないモリ先輩の台詞が「大トロ」。結局この言葉に未練を残し、ホスト部に残ることを決めたハルヒ。普段、あれだけモチベーションが低いのに、食べ物には弱いのだ。ちくしょう、本当に可愛いなあ。

時々、凧が揚がったり、落ちそうになったりするシーンが紛れ込んでいたが、直前のシーンを考えるとハルヒの環に対する好感度を暗示する描写なんだろう。第1話の電球からずっとこういった暗喩が仕込まれているので、意味を考えるのが楽しい。

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桜蘭高校ホスト部 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/09/30(日)22:31

桜蘭高校ホスト部 第02話 「今日から君はホストだ」

桜蘭高校ホスト部 Vol.1桜蘭高校ホスト部 Vol.1
(2006/07/26)
坂本真綾、宮野真守 他

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ホスト部の常連客でありながらお気に入りを頻繁に変える春日崎奏子。彼女には珠洲島亨という許婚がいる。しかし、二人の仲が疎遠になっていた反動で、そのような「さすらいのホストめぐり病」にかかっていたのだ。環は「我が桜蘭ホスト部は女の子の幸せのために存在する」とばかりに、ホスト部のダンスパーティーを利用して、春日崎と珠洲島の仲を取り持つ作戦を実行する。


扉を開けるとそこは南国でした。
今回は南国風コスプレでホスト部の営業。そんな中でもハルヒだけは普通に制服を着ていた。当然、薄着をすれば女の子だとばれてしまうのもあるが、ハルヒのマイペースっぷりを象徴する場面でもあると思う。
後半、ハルヒが珠洲島を諭すようなシーンがあるのだが、そこでもあくまで直球過ぎる言葉を珠洲島に対して投げかける。正しいと思ったことは曲げないというハルヒの性格が現れているのだろうし、やはりマイペースなのだと思う。さらに、それは一番最後の思いがけないファーストキスのシーンでも、割とあっさり流してしまうところからも顕著だと感じた。
そんな感情の起伏の少ないハルヒだけに、ご馳走といわれて「大トロとか…」と心を揺すられる場面が異常に盛り上がる。唇を微妙に尖らせているところが、もの恥ずかしそうなハルヒの心境を表していて、すばらしい表現だと思った。

この作品、さりげない演出がうまいと思う。
春日崎の心境を表現するために、遊園地のコーヒーカップを模したティーカップの一人淋しく乗る彼女の描写を瞬間瞬間に挟み込んでいる。そして最後、彼女の望みが満たされたときに、ティーカップが回り始めて、小粋な演出は完成する。
この最後のシーンの前後の桜の描写も結ばれた二人を鮮やかに祝福している。ピンクのグラデーションを飾る桜の木々、ライスシャワーのように無数に舞い散る花びら。

色と動きの有る演出の仕方が見ていて楽しい作品である。

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桜蘭高校ホスト部 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/09/29(土)14:47

桜蘭高校ホスト部 第01話 「今日から君はホストだ」

桜蘭高校ホスト部 Vol.1桜蘭高校ホスト部 Vol.1
(2006/07/26)
坂本真綾、宮野真守 他

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★原作:未読
★視聴:2回目


お金持ちの子息令嬢が通う桜蘭学院に、奨学特待生として外部から入学した藤岡ハルヒは浮いた存在であった。ハルヒは静かに勉強できる場所を探し使われていない第三音楽室へとやってきたが、扉を開けるとそこはホスト部でした。


ホスト部でしたって、考えようによっちゃ超展開だよな。
逆に考えれば、つかみはOK。なんだそれは、という疑問で視聴者を引っ張っていけるから。

そんなこんなでハルヒは不注意から800万円の花瓶を割ってしまい、結果的に学院内ホストの道を歩むわけだが、この花瓶が最初から矢印で演出されていて、バラエティ的なノリだった。考えてみると、字幕の出方とかもバラエティ番組に近い。たとえば、鏡夜の「君、パスポート持ってる?」という台詞にあわせて、画面には「日本にいられなくしてやるぞの意」と表示されたりするような描写。昨今のバラエティ番組のように、字幕で丁寧に解説するという演出なのだ。ただ、このような表現があるからといって、話のテンポが悪くなるわけでなく、コメディとしてうまく取り込むことができているように感じた。

笑いの部分もあまり嫌味がなくて楽しい。
庶民コーヒーのくだりとか、非常に馬鹿馬鹿しいが面白く演出できていると思った。これも環=宮野真守をはじめとする登場人物の演技が様になっているからなんだろう。
環といえば、ハルヒにホストについて教えているシーンが非常にうっとうしいくらいよく動いていた。そりゃ、ハルヒもウザイって言うよ。あのシーン、わざとロング目の構図で、環の全身がちょこまか動くことで、ウザさを見事に演出していたのだと思った。

今後の伏線となるようなこともこの時点でいくつも出てきている。細かい話だと、環がハルヒに対して自分のことを「お父さん」って言っていたり、ハルヒの財布探しを手伝うために池に入った環が「水も滴るいい男って言うだろーが」って言う台詞だったり。

最後のシーン、ハルヒにちょっとかっこよかったといわれて真っ赤になる環。この作品で性格が一番可愛いのは実は環なのではないだろうか。

本放送していたときにはタイトルから女性向けかと思って敬遠していたが、見てみたら男性が見ても非常に楽しめる良質のコメディだと思い知った。割と最近の作品の中で、特にオススメの一つです。

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桜蘭高校ホスト部 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/09/29(土)12:09

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