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もやしもん 第01話 「農大菌物語」

「かもすぞー」

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
(2005/05/23)
石川 雅之

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沢木 惣右衛門 直保は種麹屋の息子。東京の農業大学に進学し、入学式を迎えた。
どこにでもいそうな普通の学生の彼だが、彼には「菌」が見えるという特殊な能力があった。


★原作:未読

まず、主人公の特殊な能力を受け入れられるかということが、この作品に馴染めるかどうかの境目だと感じた。その能力とは、菌が擬人化されて見えること。
ありえないよ。ありえないだけに、思いつかない。これを考え付いた作者の頭はどうかしていると思った。すごい発想だ。

菌が空気中をただよっているだけなのに、画面に妙な迫力がある。菌にも色々種類があって面白い。同じ乳酸菌でも、和風のやつは「ござる」口調でしゃべっているし。ベタだけど、自分のツボにはまった。
ふと思ったのが、菌を画面上に大量に描くような処理は、デジタル作画の賜物なのかもしれない。適当にコピーペーストすれば、画面がすぐに埋まっていく。それでいて使いまわしをしているようには見えにくい。

登場人物たちのキャラクタ造型の造詣は、全体的にちょっと地味。少し古臭さを感じる。ただ、第1話を見たかぎりでは、作画は丁寧だと感じた。

演出もなかなか面白い。教授が登場するシーンから、キビヤックを取り出すシーンの迫力が異常。演出過剰気味だが、嗅覚で伝えられない「臭い」の強烈さを、視覚や聴覚で訴えかけるには、このくらいやらないとダメなのかもしれない。
しかし、その後の海鳥の内容物を吸い出すシーンは、本気で気持ち悪かった。偏食な自分は、見ていて吐きそうになるくらいに。難易度高いな。

菌。同じような声で互いにシンクロしながらしゃべる様子が、攻殻機動隊のタチコマみたいだと思っていたら、Cパートでいきなり始まった「菌劇場」がまさに「タチコマな日々」で笑ってしまった。「かもすぞー」っていい台詞だね。

そういえば、OPの演出も良かったな。実写の映像に菌が自然に存在していた。当然CGなんだろうけど、まるでそこにいるかのような錯覚を感じた。影や映り込みの描き方が非常に丁寧。そういった意味で、OPは必見。

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テーマ:もやしもん│ジャンル:アニメ・コミック | このエントリーを含むはてなブックマーク
もやしもん | コメント(0) | トラックバック(0)2007/10/13(土)09:01

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